ロッキン・ホース・バレリーナ
今日は、昼過ぎに起きて、
知り合いのお宅までPCの先生をしてきました。
思いのほか、時間がかかり、ちょっと疲労しながらも、
本屋によってオーケン小説の新刊「ロッキン・ホース・バレリーナ」を購入。
そのまま、寝るまでに一気に読んでしまいました。
感想としては(ネタバレ無し)
ロックで、パンクで、馬鹿で、貧乏で、青春。
オーケンの文体は、もうサクサク読めるのでちょっと休日にって観点だと、
すごい読みやすいですね。
読んでいて気持ちいいくらいでした。
気付いたら深夜で、そのまま就寝。
ラフレシアの花が夢に出てきました。(あ!ちょっとネタバレだw)